人気ブログランキング | 話題のタグを見る

夢博士の独白



夢を見た夢13:意識された欲望と明鏡止水の境地、消え逝く炎と燃えようとする魂の灯

 私は「風」のように走っていた。走るように「風」は吹いていた。私の内なる「欲求」に従い、「夢」の中を「風」のように移動していたのです。その「欲求」を追い掛けると、その「欲望」を問い詰めると、私の「意識」が現れてくる。私の「自我」が表れてくる。

弓なりになった「堤防」の裏側に沿って走ることを心掛けて、青臭い「苔類」の奇妙な瑞々しさに驚きながら、私は何故に、何処を目指して走り続けていたのだろうか。「風」は強くも弱くも無く、「雲」は高くも低くも無い。「風雲」が急を告げるような「状況」では無かったことが、せめてもの救いでした。

何隻かの木造の「漁船」は揺れていた。自分自身を「波浪」に委ねていた。私は一抹の「不安」を懐き抱えながら、一隻一隻と一艇一艇と飛び移る「決断」を下したのです。この「決断」を「欲望」に置き換えても良いのかもしれない。何処からか湧き起こる「欲望」が「死」への「恐怖」を忘れさせてくれたのです。

最後で最初と想われる「漁船」と「護岸」との間には、紛れも無い「絶望感」が横たわっていました。最後の一飛びが届かない。その「距離感」が、私の「欲望」を萎えさせてしまう。墜ちれば恐い、振り返るのも怖い。「欲望」が減退するに従い、「自我」は削減される。その代わりに「真我」の領域が拡がって、私の「魂」が表れてくるはずでした。

ざわめく「波浪」が静まり返って、私の「魂」も鎮まり帰って、明鏡止水の「心境」が訪れて来たのだろうか。「濁水」が「聖水」となって、「荒波」が「細波」となって、虚心坦懐の「境地」に辿り着いたのだろうか。そこは「海辺」が香り発っていた。そこは「海底」の静寂が支配していた。気が付くと、私は「護岸」で独り佇んでいたのです。

BARの小さな「灯」が見えました。懐かしさの「感情」が隣りに寄り添っていたのです。薄明かりに逃げ隠れるのか、何者かとの秘密の「会話」は途切れる。沈黙との「手話」も途絶える。薄暗がりに「目」が慣れると、三つの木製の「扉」は開かれることを待っていたのです。迷いに悩んだ挙句の私は、無難と思われた真ん中の「扉」を選んだのです。

そこは「裏口」なのだと、今更ながらの「陰口」を叩くのは、「親友」の素振りを見せる、もう一人の「私」でした。「時」は既に遅く、それは何時ものことでした。私達は「無意識」を装って、逆方向からの「侵入」を試みていたのです。恐る恐る振り返るまでもなく、三人の「大男」が「人影」のように素早く、笑いながら「背後」に立っていたのです。

何とも頼りない蝋燭の「炎」が揺れている。何時かは消え逝く、この小さな「祈願」のような「灯」を消すのだろうか。それは、自己燃焼以外の「欲求」を削り落としている。この「純粋」で、まるで「涅槃」への「祈念」のような「炎」を消すことはできない。

私は「失念」した。罰ゲームを課せられた。大きな「石」を抱き抱えながら、次の「命令」が下されるのを待っていた。三人の「大男」が圧し掛かってくる。逃げられない「恐怖」に羽交い絞めにされる。私の「知性」が外される。私の「感性」が押し潰される。私の「本能」だけが残されるのだろうか。私の「魂」が燃え上がろうとしている。
夢を見た夢13:意識された欲望と明鏡止水の境地、消え逝く炎と燃えようとする魂の灯_d0078609_14183717.jpg

# by artbears | 2019-12-29 14:38 | 連白

分離する不透明な境界、数え切れない夢と脳内の言葉、発酵する視覚と神話のイメージ

 水中をエレベーターが上昇しているのか、それとも「私」が下降しているのか、それを確かめたいという「欲望」が浮んでは沈む、緩んでは結ぶ。薄く「意識」が戻って、「対象」を捉え直したのだろうか、再び、エレベーターの「内部」が見えて来たのです。

ガラスの「内側」を視て見よう。目を凝らすと、赤く膨潤とした五本の「指先」がへばり付いて視える。そこは、拡大化した「網膜部」なのか、滲出化した「黄斑部」なのか。赤い「指紋」が地下鉄の「路線図」のように張り巡らされている。目を病んだ「私」は、まるで「溺死者」のようにして、青白く「恍惚」と浮遊している。

ガラスの「外側」を視て見よう。目が慣れると、もう一人の「私」が見えて来たのです。半透明の「羊水」が「外部」を満たしている。無邪気な「赤児」に見える「私」が漂っている。彼の「二の腕」にはピカソの「刺青」が彫られている。キュビズムではなく、ニヒリズム、シュルレアリスム、それは「青の時代」に違いなかった。

視て見ぬ振りなどできない。その「感情」は、私の「夢」にも紛れ込んでいたのだろう。盲人、娼婦、乞食、それらが「花々」と混ざり合って見える。それらは、甘酸っぱい「青林檎」のように頑なではないが、憐みの「感情」に「私」は溺れかけていたのです。

私は視た、数え切れない「夢」を見た。煌めくような「銀雪」が降り、蒼ざめた「初夜」はしっとりと紅色に深ける。猛り狂った「蒼天」を呑み尽くすかの、紫色のカラスの「大群」が波立ち、怒涛の「月夜」が拡がる。敬虔なる「巡礼者」は跪いて、散りばめられた無数の「星々」を仰ぎ見て、嘆き悲しむ。旋回する数羽のカラス、やがて痛々しい「真夜」は白々と明けるに違いなかった。

真っ赤な「陽光」のひらめき、真っ黒な「竜巻」のひとまき、真っ白な「稲妻」のひととき、それらが折り重なるようにして、「記憶」のページは閉じられるのです。それらは、「脳内」で想い描かれた「言葉」となる。私の「視覚」と「神話」のイメージとなる。

遅かれ早かれ、ガラスの「境界」は取り払われるのだろう。私は「記憶」のエレベーターとなって下降するのだろう。それは、発酵する「記憶」の「湖沼」へと、遠い「過去」の「私」へとゆっくりと沈下して行こうとしている。

そのような「日々」、私の「夢」は小さき「菫」のようにして、誰ひとり気付かれることなく、慎ましく咲こうとしていた。そのような「日々」、私の「夢」は未だに「菫」のままにして、我ひとり恥じらいながら、細々と語ろうとしていた。私達の歌とダンスは永遠に終わることなく、一言も発することなく、何事も起こることなく、移り行く四季の「感触」と伴に生きていたのかも知れない。

「意識」が薄れて、「記憶」の底へと沈潜するに従って、一隻の「船」が視えて来たのです。海の「歌」が聴こえて来たのです。それは、神秘的でもあり、魅惑的でもあった。「漂流」は終わりを告げ、「港」への回帰が歌われているのかも知れない。「船」の中には、もう一台のエレベーターが眠っている。「光」が降り注ぐ「予感」が聞こえてくる。

分離する不透明な境界、数え切れない夢と脳内の言葉、発酵する視覚と神話のイメージ_d0078609_17292450.jpg

# by artbears | 2019-11-30 17:31 | 連白

夢見る睡魔の感触と悪魔の囁き、暴走する車と逆走する私、錯乱の詩人と水中への投企

私の「夢」は、六台のタクシーの「通過」を確認したかったのだろうか。目の奥の盲目の「語り部」は熱く語る。暑い「夏の日」の夢見る「感触」を想う。六台という「数字」だけが、「概念」として過ぎったのかも知れない。それは見えなくて、数えられない。それが「数値」なのか「数量」なのか、それを知りたかったのかも知れない。私の「睡魔」は「数字」を指折るようにして、知らぬ間に訪れて来るのです。

二階の見知らぬ「居間」では、前任者と後任者が坐っていました。「失笑」は抑えようがなかった。緑色の「夜」が更けて、黄金色の「鳥」が羽ばたく。否応は無くて、とにかく飛べと「命令」が下されたのです。一階への「階段」を見下ろすと、薄暗がりを掻き分けると、結末の見えない「夢」の「尻尾」がクネクネと動いている。爬虫類の「尻尾」のようにして、何処かに逃げようとしている。或いは斬られる。切られようとしている。

「夢」の中に「私」を投げ入れること、意図も無く「投身」を企てること、それは「意識」の為せる業ではなかった。それは神秘的な特別の「体験」でもなかった。「睡魔」は「悪魔」の囁きのようにして、いとも簡単に「恐怖」を乗り越えられる。再び「命令」が下されたのか、瞬きして「目」を閉じると、私は「車」を運転していたのです。敢えて「邪推」をするならば、「私」は四台目の「車」を運転していたのです。

Uターンしなければ、反対方向に戻らなければならない。「夢」の中の「状況」が見えて来たのです。「意識」が戻って、初めて「私」が見えて来たのです。一方通行を「私」は逆走している。反対車線を「車」は暴走している。後方を振り向いても、前方のトラックは、赤く点滅して「視界」から離れない。赤く膨張して「不安」から消えない。「夢」の中では、「想像」と「経験」が一つに溶け合っていたのです。

残忍極まる「月夜」は、辛辣なる「太陽」を退けていました。蒼ざめた「月光」が、底無しの「闇夜」に降り注いでいたのです。「青騎士」が厳粛に立ち上がる。哀れな「道化師」が一輪の「白百合」を捧げる。鹿追の「笛」が遠くで木霊している。一瞥した「街角」を過ぎると、「詩」を捨てたはずの「通行人」が、永遠の「死」に向かって歩いていたのです。その「歩調」は乱れていたが、計算された「狂気」が宿っていたのです。

何とかハンドルは切られたようでした。私の「左手」の「神経」も斬られたようでした。左手首の「弾痕」が生々しい。切断された「右足」が痛々しい。片腕片足の「運転」で、果たして高架下を潜れるのだろうか。情け容赦ない「豪雨」によって、すでに「道路」は水没しているに違いない。巨大な「水溜り」には、神出鬼没の「酔いどれ船」が浮かんでいるに違いない。高架上を見上げると、新幹線が「無言」で「通過」していたのです。

水圧で「扉」が開かない。私は泳げない。恐怖の「感情」が流れ込んでくる。「私」は大きく「息」を吸い込んで、水中に身を投じることを選びました。「曇天」のような不透明な「視界」が晴れるに従って、静かに上昇するエレベーターが視えて来たのです。煌々とした「白熱灯」が「内部」を橙色に照らしている。もっと深く暗く潜らなければならない。

夢見る睡魔の感触と悪魔の囁き、暴走する車と逆走する私、錯乱の詩人と水中への投企_d0078609_18022216.jpg

# by artbears | 2019-10-31 18:04 | 連白

夢を見た夢12:陰又は黒犬と左手の非物質性、陽又は右手と狂気となって空に舞う鉄剣

犬達の素直な「影」の動きは素早く、恐る恐る「陰」を踏むようにして、私を通り越して行く。淡く儚い「記憶」のようにして、私を通り過ぎて行く。いずれ「陽」は傾き、やがて「陰」は深まると、私は「断言」できるが、「証言」はできない。「陰」と「陽」の五行の隙間と狭間で、私の「思案」は暮れていたのです。

「曖昧」で悲しく哀しい「存在」は、あらゆる「場所」で溢れていました。もう我慢できなかった。「私」は立ち竦むしかなかった。すると、無気力だが力強さを兼ね備えた「黒犬」が、足早に通り過ぎるのが視えたのです。彼の動きは「水平」を保ちながら、懸命に「垂直」に降下することを防いでいた。「陽気」が「意識」を上昇させていた。その「姿」を観ると、私の用心深い「心臓」は「鼓動」を速めるに違いない。慌てて「左手」を「右胸」に当てると、時すでに遅く「心音」は消えていたのです。

手持無沙汰の「右手」が、「視界」の片隅から浮かび上がって来たのです。その動きは抜け目が無く、まるで「共犯者」のような「自信」に満ちていました。私の「意志」に従う素振りを見せながら、時として独自の「判断」を下すかに振舞って、私を「脅迫」する。私を「牽制」する。私の「弱味」は握られているのかもしれない。「手」が開いては閉じる。「指」が動いては止まる。それは、私の「右手」で在りながら、「夢」の中でも生きている。仰向けになって、手の内を見せようとするが、すでに「手相」は消えていたのです。

ほとんど自動的と言ってもいい。それは「動物」のように動く「物」でした。ところが、「陰気」な「左手」を無視しているのか、突如として「方向」を変えたのです。「右手」と五本の「指」が協動しているのか、何かを掴もうとして伸びて行く。延びた先には、黒くて重くて固そうな「物体」が視えて来たのです。それは、「自然」に備わった「習慣性」から逃れている。泰然自若として掴みどころが無い。非物質的では無い。それは、「鉄」と呼ばれる「物体」に違いなかったのです。

怠惰と強情で固まっている。何の変哲もない「鉄板」が転がっていたのです。それは「黒犬」の干乾びた「死骸」に見えなくはないが、赤黒く焼け焦げた「戦車」の「残骸」ではなかった。黒々とした「欠如」は、誰かに何かを「補完」されることを欲している。「相生」と「相克」が同時に求められている。それは、「左手」の持つ心理的で物質的なエネルギーなのかもしれない。「陰」には恐らく、私以外の「存在」を受け入れる「力」が在るに違いない。その柔軟な「力」が「左手」を動かしていたのです。

犬達の「陰」の動きは愚直なまでに、ゆっくりと「影」を踏むようにして、私を通り抜けて行く。思わず「両手」を見ると、一枚の「鉄板」が一刀の「鉄剣」となって、強く「右手」に握り締められていたのです。その「鉄剣」が、何かを払い除けるようにして、誰かを追い払うようにして、「狂気」となって「空」を舞う。「凶器」となって「空」を切る。その「対象」が「黒犬」だったのか、それとも「左手」だったのか。そのことは「曖昧」にされたままでした。私の「夢」はいつものようにして、「謎」を遺して消えて行くのです。

夢を見た夢12:陰又は黒犬と左手の非物質性、陽又は右手と狂気となって空に舞う鉄剣_d0078609_19220600.jpg

# by artbears | 2019-09-30 19:25 | 連白

言葉の恣意性と夢の関係、投げ掛ける言葉と返される神話、変転する恐怖と魅惑の感情

 一つの「夢」が、千切れる「白雲」となって、頼りなく消えて行こうとしている。その「断片」を追うようにして、もう一人の「私」が、その「物語」に滑り込もうとしている。どのようにして、呼び止めれば良いのだろうか。どのようにして、「声」を掛ければ良かったのだろうか。私は気が付く、私の「意識」に還る。もう一つの「夢」はすでに始まっていたのです。もう一人の「私」が演じられていたのです。
 大勢の「男女」が一つの「方向」を目指していました。彼等との「視線」は交換できないが、彼等との「視線」は共有できる。私達の「視線」の先には、一台のエレベーターが視えて来たのです。振り返って見ても、二台のエスカレーターは「跡形」も無かった。二つの「言葉」が入れ替わったのかもしれない。一つの「言葉」が見えて来たのかもしれない。「言葉」の恣意性が「夢想」を語り始めたのです。

一つの「言葉」を投げ掛けると、一つの「神話」が投げ返されて来るのです。「神話」は誰かに与えられるが、誰もが選べない。私は「私」を覗き込みました。すると「神話」は一瞬身を潜めるのだが、一旦「言葉」を発すると、どこからか現われて来るのです。ランボーは「神話」を乱暴に解体した。内なる「他者」を告発した。「意識」と「私」を切離した。自らの「言葉」を獲得した。

もう一度振り返って視ると、私の「視線」の先には、五台のエレベーターが視えて来たのです。大多数の「男女」はドアの「開閉」を心待ちにしているように見えました。「私」は後退りする。私に後戻りする。なぜならば、エレベーターという「言葉」を想うと、「恐怖」と「魅惑」が裏表に変転する「感情」が沸き起こって来るからでした。「死」の「影」が見えるのです。私は「神話」を無視して、少数の「男女」と、エレベーターに巻き付いた螺旋状の「階段」を昇ることにしたのです。

例え「階段」が「回廊」に変じても、「夢」の中では驚くことはない。「階段」を踏み外すことはない。「回廊」は「蛇」のように巻き上がるのか。大胆な「男」が色白の「女」に耳打ちをする。細心な「女」が色黒の「男」に目配せをする。「言葉」は時として「嘘」を吐くが、「耳目」は寡黙にして、その「嘘」を見抜くことがある。彼等の謎めいた「会話」は聞き取れないが、聞えた振りをするのも、「夢」の中では往々にして起り得ることでした。

唐突な「吃音」のようにして、「脳」が切り開かれて、ビルバオの「建物」が現れて来たのです。その銀色に輝く「光景」は脱臼していて、私は殆んど「言葉」を失いました。それは「回廊」の行き止まりを「警告」しているに違いない。私は引き返して、「私」をエレベーターに乗せなければ、この「苦境」から抜け出すことは叶わない。。

「黒豹」のように妖艶な「女」が振り向く、その「顔」が一瞬の「陽炎」のように見えたのは、残り少ない「日々」を想ってのことだろうか。例え「回廊」が「迷路」に変じても、もう一度引き返すべきなのかもしれない。「暗号」のような「言葉」が羅列して、「神話」のような「教訓」が混乱を招く。私は「地獄の季節」を走り抜けられるのだろうか。


言葉の恣意性と夢の関係、投げ掛ける言葉と返される神話、変転する恐怖と魅惑の感情_d0078609_20010136.jpg

# by artbears | 2019-08-30 20:02 | 連白


ソフトマシーン・やわらかいきかいのひとりごとです

by artbears
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧